ヤマトサウルス ディスカバリー展

開催期間 2021年7月17日(土)〜8月29日(日)終了しました

ヤマトサウルス・イザナギイのレプリカがやってくるよ!

ヤマトサウルス ディスカバリー展

平成16年に洲本市でハドロサウルス科の恐竜化石が発見され、令和3年4月27日にその化石が新属新種であることが判明し、「ヤマトサウルス・イザナギイ」と命名されたと発表されました。

 この発表を記念して淡路文化史料館ではヤマトサウルス・イザナギイの歯骨・頸椎・烏口骨のレプリカを展示します。

その他にもエドモントサウルスの頭骨やパラサウロロフスの歯骨のレプリカ、淡路島で見つかったアンモナイトの化石なども展示します。

ヤマトサウルス・ディスカバリー展
会期令和3年717日(土曜日)~829日(日曜日)
開館時間午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休 館 日月曜日(月曜日が祝休日のときは翌平日が休館)
入 館 料【一般】 500円(400円)
【高校・大学生】 300円(250円)
【小・中学生】 150円(100円) 
※(  )は20名以上団体割引料金
※幼児・障害者手帳をお持ちの方(介助者1名を含む)は無料
その他ご来館の際は、感染症対策のためマスクの着用、検温、ご連絡先の提供にご協力をお願いします。

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淡路文化史料館